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政治

中国総領事 漁船員死亡で公正捜査求める

Write: 2012-10-17 14:49:21Update: 2012-10-17 14:49:21

中国総領事 漁船員死亡で公正捜査求める

韓国の排他的経済水域内で違法操業していた中国漁船の取締り中に、抵抗した中国人船員1人が韓国海洋警察官の発射したゴム弾に当たって死亡した事件で、 中国総領事が17日、木浦海洋警察を訪れ、公正な捜査を求めました。
今回の事件に関連して、木浦(モッポ)海洋警察は、拘束した中国漁船2隻に乗っていた漁船員22人が海洋警察に激しく抵抗した際に使った刃物などを押収し、特殊公務執行妨害の疑いで取り調べを続けています。
これに対して、光州(クァンジュ)駐在の中国総領事は17日、木浦海洋警察を訪れ、中国人漁船員について公正に捜査するよう求め、海洋警察は、中国人漁船員が刃物などで激しく抵抗したため、ゴム弾を使用せざるを得なかったと説明しました。
一方、中国政府は、事件が発生した後、韓国駐在中国大使館を通じて遺憾の意を伝えたものの、外務省が公式の発表を控えていて、この事件を韓中間の外交問題にならないよう自制するのではないかとみられています。
また中国のメディアは、中国の漁船が韓国の排他的経済水域で違法操業を行い、韓国当局の取り調べに刃物で抵抗したことなども伝えるなど、比較的に客観的な報道をしているということです。

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