独島(ドクト、日本でいう竹島)の問題や元従軍慰安婦問題によって強まっている韓日間の外交摩擦について、アメリカは韓米日3か国間の協力の重要性を強調し、韓日両国に対して対話を通じて解決するよう促しました。
アメリカ国務省のバーンズ副長官は16日、外交通商部で行われた韓米次官級の戦略対話に出席し、「北韓に対する抑止力を考えると、韓米日の協力は非常に重要だ。韓日間の問題が対話で解決されることを望んでおり、先に訪問した日本にも同じメッセージを伝えた」と述べました。
また、韓米の両国が年内にそれぞれ大統領選を控えている中で、韓半島情勢の安定が重要であることを踏まえ、北韓の新たな挑発の可能性に備えて緊密な連携を維持していくことで一致しました。
さらに、先の韓米ミサイル指針の改定交渉の結果を高く評価するとともに、2014年3月に期限を迎える韓米原子力協定の改定に向けた交渉も早期に妥結できるよう相互に努力していくことになりました。