韓国と日本のアマチュアスポーツの愛好家が参加する“韓日生活体育の交流”が19日から23日まで日本の高知県で開かれます。
この交流は1997年から始まり、毎年韓国と日本が相互に訪れて開くもので、今年の5月には 日本の選手団が韓国の大田市を訪問しています。
今回の交流には、韓国から195人の選手が高知県を訪れ、テニス、バドミントン、卓球、ボーリングなど、10種目の競技で交流することになっています。