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政治

韓米ミサイル指針 交渉合意か

Write: 2012-10-06 13:24:42Update: 2012-10-06 15:50:19

韓米ミサイル指針 交渉合意か

韓国とアメリカは、韓国が保有する弾道ミサイルの射程距離を今の300キロから800キロに延長するとともに、無人航空機に搭載できる弾頭の重さを大幅に増やすことで合意した模様です。
韓国がアメリカとの間で結んでいる韓米ミサイル指針は、現在、韓国が保有するミサイルの射程距離を300キロ以内、弾頭の重さを500キログラム以下に制限していて、北韓が韓半島全域を射程距離とするスカッドミサイルを保有しているにもかかわらず、韓国は射程300キロ以上の弾道ミサイルを開発することができなくなっています。
このため韓国政府はアメリカに対して、韓国の弾道ミサイルの射程を韓国南海岸から北韓全域を射程に入れられる800キロないし1000キロに延長することをアメリカ側に求め、去年1月から交渉を続けていたものです。
これについて、韓国の日刊紙「朝鮮日報」が政府筋の話として6日、伝えたところによりますと、▼射程距離を今の300キロから800キロに延長し、弾頭の重さはこれまで通り500キログラムとすること、ただし、▼射程を550キロ以内とした場合は、弾頭の重さを1トンまで拡大できるとしています。また、▼将来の核心兵器、無人航空機の場合、搭載できる弾頭の重さを2.5トンまで拡大することで一致し、韓国は今後、グローバルホーク級の戦略無人偵察機を製造できる見通しになりました。
民間の固体ロケット開発については、アメリカが強く反対する姿勢を崩さず合意できなかったもようです。

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