日本の海上自衛隊のヘリコプターが独島(ドクト、日本でいう竹島)上空に韓国が設定した防空識別圏に進入したとして、韓国軍から警告を受けていたことが分かりました。
国防部によりますと、先月21日、日本の海上自衛隊の護衛艦から飛び立ったヘリコプターが独島上空の防空識別圏に進入し、独島から54キロ離れた地点まで接近したということです。
このヘリコプターは韓国空軍の戦闘機が出動して警告したところ、5分後に護衛艦に戻ったということです。
日本の海上自衛隊のヘリコプターが韓国の防空識別圏に進入したのはこれが初めてです。
防空識別圏は領空とは異なりますが、韓国と日本は相手国の防空識別圏に入る場合は事前に通知することで合意しています。
韓国軍の関係者は、日本の独島領有権主張とも関連して、自衛隊の艦艇や航空機の動きにも注視していくとしています。