9日から東京で開かれるIMF=国際通貨基金・世界銀行年次総会の期間中、韓国の朴宰完(パク・ジェワン)企画財政相と日本の城島光力財務相が会談する方向で調整が進められていることが明らかになりました。
日本政府の関係筋が4日明らかにしたところによりますと、会談が実現すれば、10月末に期限を迎える韓日通貨スワップ協定の措置の延長について議論される見通しです。
両国はユーロ圏の債務危機を受けて、去年10月に1年間の時限措置として通貨交換の枠を130億ドルから700億ドルに拡大しましたが、日本政府は独島領有権問題と関連して、拡大措置の延長に慎重な姿勢を示しています。
韓国の企画財政部では、まだ公式に会談を提案したわけではないが、会談が実現すれば拡大措置の延長について論議することになるとしています。