KAL=大韓航空は今月1日から、国際線の受託手荷物について、これまでの重量から個数制限に変更し、エコノミークラスでは最大23キロ、1個までとなりました。
KAL=大韓航空は、今月1日からは無料で預けられる手荷物について、グローバルスタンダードに合せて、これまでの重量から個数制限に変更しています。
エコノミークラスの場合、これまでは個数に関係なく20キロまでとなっていましたが、最大23キロ1個までとなり、2個以上の手荷物を預ける場合、各路線によって1個当り7万ウォンから最高13万ウォンの追加料金が必要です。
ただ、アメリカ路線については、これまで通り、エコノミークラスの場合でも最大で23キロの荷物2つまで無料で預けられるようになっています。