経営破たんした貯蓄銀行2行から8000万ウォンの不正資金を受け取ったとして、最大野党・民主統合党の朴智元(パク・ジウォン)院内代表(70)が28日不拘束のまま起訴されました。
起訴状によりますと、朴院内代表は、2008年3月頃、ソロモン貯蓄銀行の会長から違法な政治資金2000万ウォンを受け取った疑いのほか、2010年6月頃、ポベ貯蓄銀行の代表から、検察による捜査の揉み消しを依頼された見返りとして3000万ウォンを、去年3月にもこの銀行の株主から金融委員会による経営評価を先送りする見返りに3000万ウォンを受け取ったあっせん収賄の疑いも持たれています。
この起訴について、民主統合党は「明らかに野党の院内代表を標的にした捜査であり、全く事実とは異なり、厳正な裁判によって真実を明らかにする」と主張しています。