韓国政府はアメリカの攻撃型ヘリコプター36機を購入する意向を伝えていることが、アメリカ国防総省の議会への報告でわかりました。
韓国が購入の意向を示したヘリコプターは、陸軍の「アパッチロングボウ」と海軍の「コブラ」で、このうち「アパッチ」は、本体のほか、エンジン、夜間探知センサーなどで購入総額は36億ドルに達し、「コブラ」では本体と部品、関連装置などを含めて26億ドル規模となります。
韓国政府は、アメリカ軍の「アパッチ」ヘリコプター部隊の韓国からの完全撤退に備えて、来年までに攻撃型ヘリコプター部隊をつくる計画で、アメリカの「アパッチ」と「コブラ」、それにトルコのT-129の3つの機種を対象に選定に向けた最終審査を行ってきたもので、12月ごろに正式に契約が締結されるとみられています。