政府は25日、ソマリア海域やアラブ首長国連邦に派遣している韓国軍部隊の駐留について、さらに一年延長する派兵延長同意案を閣議決定しました。
韓国軍は、海賊被害を未然に防止するためソマリア沖に海軍部隊を、また原子力発電所の建設工事を受注したアラブ首長国連邦(UAE)にも特殊戦部隊の教育訓練などのために韓国軍150人を派遣していて、いずれも今年年末で派遣が終了する予定です。
これについて韓国政府は、25日の閣議で、ソマリアとアラブ首長国連邦に派遣している韓国軍の駐留をさらに1年延長することを決めました。
アフガニスタンに派遣されている部隊については、兵士のほとんどを予定通り年末までに撤退させるものの、アフガニスタンの韓国大使館員の保護のための70人以内の兵士については、来年の年末までさらに一年残留させることになりました。