李明博(イ・ミョンバク)大統領は、20日、韓国を訪れているウズベキスタンのカリモフ大統領と会談し、両国が共同で進めているウズベキスタンでの大規模な建設計画などについて、最大限協力していくことで合意しました。
李明博大統領とカリモフ大統領は、20日、大統領府青瓦台で首脳会談を行い、両国が共同で進めているウズベキスタンの天然ガスを原料とした化学工場の建設や経済特区開発などについて、これまでの両国の協力を高く評価するとともに、今後もさらに協力関係を強めていくことで合意しました。
この席で李明博大統領は、「ウズベキスタンは、世界の経済状況が厳しいなかで継続的に経済成長を続けている。韓国はウズベキスタンの経済発展のために、これからも積極的に協力していきたい」と述べました。
これに対してカリモフ大統領は、「韓国は信頼できる国だ。現在、両国が共同で進めているエネルギー開発のほかに、鉱物資源やIT技術などでも協力関係を深めていきたい」と述べました。
カリモフ大統領は、韓国とウズベキスタンの国交正常化20周年を迎え、李明博大統領の招待を受けて、19日から21日までの日程で韓国を訪問しています。