政府は、来年から5年間の南北関係の基本方針となる「南北関係発展に関する基本計画」作りに着手しました。
南北関係発展基本計画は、李明博(イ・ミョンバク)政権が発足した2008年から5年間の計画として2010年2月まで進められましたが、北韓による韓国海軍の哨戒艦沈没事件もあって注に浮いたままになっていました。
統一部の関係者によりますと、「来年から5年間の南北関係発展基本計画について、専門家の意見を聞くなどの準備作業に取り掛かっている」と述べ、その策定に着手したことを明らかにしました。
また基本計画について、「次期政権の南北関係の方針と実行計画を盛り込むことから、草案は12月の大統領選挙後に公表される」としています。