国際平和と安全を脅かす大量破壊兵器やミサイル技術の移転拡散を防ごうという、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)にもどづく海上封鎖訓練が27日、韓国南部の釜山(プサン)沖で実施されます。
今回の海上封鎖訓練は韓国主導で行われ、日本をはじめ、アメリカとオーストラリアが参加し、イージス駆逐艦や護衛艦など艦艇7隻、海上哨戒機など航空機11機が投入される予定です。
このうち、日本からは海上自衛隊の駆逐艦とヘリコプター、海上哨戒機が参加しますが、独島(トクド、日本でいう竹島)問題で悪化した両国関係を考慮して、釜山港には入港しない予定です。
国防部は、今回の訓練について、北韓を対象としているものではないとしていますが、北韓の反発も予想されています。