カザフスタンを訪問している李明博(イ・ミョンバク)大統領は、13日、カザフスタンのナザルバエフ大統領と会談したあと、両国が共同で建設を進めているバラハシ石炭火力発電所の起工式にテレビ電話で参加しました。
バラハシ石炭火力発電所は、カザフスタンの首都アスタナから680キロ離れたバラハシに建設する出力132万キロワットの大規模火力発電所で、韓国が建設費用の40億ドルの75%に相当する30億ドルを出資して、カザフスタンと共同で建設します。
起工式で李明博大統領は、「バラハシ石炭火力発電所の建設は、韓国とカザフスタンの協力関係をさらに深めるきっかけになるだろう」と述べました。
これに先立って李明博大統領は、ナザルバエフ大統領と会談し、カザフスタンでの原子力発電所の建設や鉱物資源の開発についての了解覚書を締結するなど、今後も両国が緊密に経済協力を進めることで合意しました。
李明博大統領は、現地時間で13日午後、カザフスタンを出発して韓国に向かいました。