メニューへ 本文へ
Go Top

政治

未来志向で協力 韓日首脳が一致

Write: 2012-09-10 16:40:32Update: 2012-09-10 16:52:23

未来志向で協力 韓日首脳が一致

李明博大統領は9日、ロシアのウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議首脳会議が終わった後、野田佳彦首相と5分ほど立ったままでの意見交換を行い、未来志向の関係発展に向けて協力することで一致しました。
両国首脳の顔合わせは、李明博大統領が先月10日に獨島を訪問して以降、初めてです。
これに先立って、韓国外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官と日本の玄葉光一郎外相は8日、ウラジオストクで会談し、獨島問題と関連して、事態を沈静化することが双方の利益につながるとの考えで一致し、両国関係を改善するために意思疎通をさらに緊密に行うことになりました。
両国首脳と外相のこうした動きは、北韓問題や経済分野で今後も緊密に協力していく必要がある中で、韓日間の対立する状況を早期に収束させる必要があるとの双方の認識が反映されたものと見られます。
ところで、NHKや朝日新聞など日本のメディアは9日、李明博大統領が今月初めに韓日関係に詳しい専門家を大統領府青瓦台に招いて今後の日本との関係について協議したと報じました。
それによりますと、李明博大統領は協議の席で、天皇に謝罪を求めた自らの発言に関連して、「真意が伝わっていない」とした上で、「過去の問題が浮上するたびに両国の関係が悪化する悪循環を天皇の韓国訪問で断ち切ることはできないものか」という趣旨の発言だったと指摘したということです。
青瓦台の関係者は10日、こうした報道について、「大統領が天皇に謝罪を求めた発言を覆したように報じているが、それは事実ではない」と語りました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >