李明博大統領は7日から3日間の日程で、APEC=アジア太平洋経済協力会議首脳会議に出席するためロシアのウラジオストクを訪問します。
首脳会議は8~9日の2日間に渡って開かれ、「成長のための統合、繁栄に向けた刷新」をテーマに、貿易や投資の自由化、地域経済の統合などについて意見を交わすことになっています。
李明博大統領は会議で、穀物の国際価格上昇への対応について各国の協力を呼びかけることにしています。
また、会議の期間中、世界有数の小麦生産国であるロシアのプーチン大統領と会談し、穀物の輸出規制といった保護主義の抑止などについて意見を交わす予定です。
李明博大統領は会議のあと、グリーンランドとノルウェーを訪問、12日にはカザフスタンを訪れて、ナザルバエフ大統領と会談し、エネルギー及び資源に関する協力関係について話し合う予定です。