第19代国会初の通常国会が3日開会し、12月9日までの100日間の会期に入りました。
大統領選挙をおよそ100日後に控えた今回の通常国会は、候補の検証をはじめ、李明博(イ・ミョンバク)大統領退任後の私邸敷地購入疑惑をめぐる特別検事法案、国務総理室による違法な民間人査察の国政調査、さらに4月の総選挙の献金疑惑などをめぐって与野党間で一段と激しい攻防が繰り広げられるものと予想されています。
また今国会では、与党セヌリ党の大統領候補、朴槿恵(パク・クンヘ)氏が選挙公約として掲げている経済の民主化や、政治刷新関連法案のうち、法制化が必要な部分を、どこまで具体化できるかについても感心が寄せられています。