12月の大統領選挙の党公認候補を選ぶため、野党・民主統合党が行っている地域巡回投票は28日、江原道(カンウォンド)で行われ、済州島と蔚山(ウルサン)で1位となった文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問がここでも1位となって、2位との差がパーセントにして30ポイント以上も開きました。
28日の江原道での投票結果、文在寅常任顧問は有効得票数6187票のうち2837票(45.85%)を得て、江原道で優勢とみられていた孫鶴圭(ソン・ハッキュ)常任顧問を8ポイントの差で抑えて1位になりました。
これで文在寅常任顧問は済州島、蔚山、江原道の3つの地域での投票結果で55%の支持を得て、21%の孫鶴圭常任顧問に34ポイントの差をつけて独走しています。
民主党の地域巡回投票は、選挙人団が3地域合わせて25万人に上る来月1日の全羅北道(チョンラブクド)、5日の光州(クァンジュ)と全羅南道(チョンラナムド)での勝敗で首位が決まるものとみられます。