年末の大統領選で、与党セヌリ党の朴槿恵候補と野党系統一候補として取りざたされているソウル大学融合科学技術大学院の安哲秀教授の一騎打ちになった場合、安哲秀教授が優勢だとする世論調査の結果が出ました。
SBSと中央日報などが20日から4日間共同で行った世論調査で、朴槿恵候補と安哲秀教授の一騎打ちになった場合、どちらを支持するかという質問に、安哲秀教授を支持すると答えた人は50.5%で、朴槿恵候補の45.3%を5.2ポイント上回りました・
4月の総選挙の直後に行った世論調査でも安哲秀教授が優勢でしたが、その差がより拡大しています。
ただ、3人以上の候補による対決では、朴槿恵候補40.3%、安哲秀教授30.8%、野党民主統合党の文在寅議員13.9%の順で、依然として朴槿恵候補が優勢でした。
一方、国政運営能力に関する質問では、朴槿恵候補66.3%で最も高い評価を受け、道徳性と国民とのコミュニケーションに関する質問では安哲秀教授が最も高い評価を受けました。
また、総選挙直後に比べて政党支持率は与野党がともに下落した反面、支持する政党はないと答えた人は倍以上に増えました。