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政治

野田首相の親書を返送 韓国政府が検討

Write: 2012-08-23 09:20:36Update: 2012-08-23 09:20:36

野田首相の親書を返送 韓国政府が検討

韓国政府は22日、李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島訪問などに遺憾の意を示した日本の野田首相の親書を返送する方針を固めたもようです。
野田首相の親書は、早ければ23日にも外交ルートを通じて日本政府に返送される可能性が高くなりました。
大統領府青瓦台の関係者は、国際法と外交の専門家の意見を総合した結果、大統領が野田首相の親書を受け取って返答すること自体がふさわしくないという意見が多かったと述べました。
また野田首相の親書の内容は事実関係が間違っているため、返答すること自体が矛盾になるとしています。この親書では、李明博大統領が島根県の「竹島」に上陸したとしているが、李大統領は韓国の領土である独島を訪問したのであって、竹島に行ったことはないとしています。
親書を送り返すことが外交的非礼ではないかという指摘に対して、政府当局者は、「非礼だからといって、原則を修正する必要があるのか。日本も親書を送る過程で外交上の礼儀に反した側面がある」と述べました。
韓国政府はこれまで、親書への対応として、▼返答せず応じない▼返送する▼独島に対する韓国の立場を改めて表明して反論する内容の書簡を送るの3つの案を検討してきました。
独島問題をめぐり、日本政府は21日、国際司法裁判所に共同で提訴することを韓国に求める書簡を、ソウルの日本大使館を通じて韓国側に伝えてきました。

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