一方、来月半ばに公認候補が決まる予定の最大野党・民主統合党は、文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問、孫鶴圭(ソン・ハッキュ)常任顧問、金斗官(キム・ドゥグァン)前慶尚南道知事、丁世均(チョン・セギュン)常任顧問、それに朴晙瑩(パク・ジュンヨン)全羅南道知事の5人が、25日から9月16日まで全国を13の地域に分けて党員と一般国民の選挙人団によるモバイル投票や現場投票の本選に臨み、ここで1位の候補の得票が過半数に至らなかった場合は、来月18日から1位と2位との間で決戦投票を行い、9月23日に党の公認候補を最終的に決めることになっています。
一方、野党陣営で最も高い支持を得ている、政党に所属しないソウル大学融合科学技術大学院長の安哲秀教授は、まだ立候補する意思を表明していませんが、もし安哲秀教授が野党陣営の統一候補となった場合、朴槿恵氏との間で、これまでの政党政治とは大きく異なる政治形態の対決を行うことになり、韓国の政治を大きく変える可能性もあります。