韓国と日本の外交葛藤が両国の草の根の交流にも影響を及ぼし始めています。
今月29日から3日間、福岡市で開かれる予定だった民間対話「韓日・日韓フォーラム」が、日本側の要請で先送りとなりました。
フォーラムの日本側の茂木友三郎議長が、「今の時点では冷静で建設的な議論を行うことは困難だ」として延期を求めてきたということです。
韓日・日韓フォーラムは、1993年から毎年、政治家や経済人、学者、ジャーナリストらおよそ50人が参加して、両国が交互に開催しています。
また長崎県の中村法道知事は今月19日から3日間予定されていた韓国訪問を延期しました。
さらに忠清南道(チュンチョンナムド)唐津(ダンジン)市は、16日、姉妹都市の秋田県大仙市との交流を取りやめると発表しました。