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政治

比例代表候補選出不正 セヌリ党が玄永姫議員を除名

Write: 2012-08-17 15:24:33Update: 2012-08-17 15:29:25

比例代表候補選出不正 セヌリ党が玄永姫議員を除名

セヌリ党は17日、国会で議員総会を開き、4月の総選挙を前に候補推薦委員に巨額の違法な献金を渡した疑いが持たれている玄永姫(ヒョン・ヨンヒ)議員を除名する案を全会一致で議決し、玄永姫議員は、セヌリ党の党員資格を失いました。
第19代国会が始まって以来、セヌリ党が現役議員を除名したのははじめてです。
これに先立って、セヌリ党は16日、当時候補推薦委員を務めていた玄伎煥(ヒョン・ギファン)前議員を最高委員会議の議決により除名しています。
2人が疑惑を強く否定し、検察の捜査結果も発表されていないなかで、セヌリ党が2人を除名したのは、今の状況のままでは世論がさらに悪化し、大統領選挙に悪影響が出ると判断したためとみられます。
有力な大統領候補とされるセヌリ党の朴槿恵(パク・グンヘ)元代表は、議員総会の直後に記者らに対し、「検察の捜査結果がどのようなものになるかはわからないが、疑惑が持ち上がったこと自体、国民の皆様に申し訳ないと思っている」と述べました。
また、セヌリ党の洪日杓(ホン・イルピョ)報道担当議員は、「検察の捜査によって真実が明確に究明されることを望んでいる。今後は、断固たる姿勢で、不正を一掃していく」と強調しました。
一方、セヌリ党から比例代表で当選した玄永姫議員は、党による除名措置とは関係なく、無所属で議員職を維持することができます。

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