有力な次期大統領候補とされるソウル大学融合科学技術大学院長の安哲秀(アン・チョルス)教授に対して、36大学の教授52人が支持を宣言しました。
「韓国ビジョン2050フォーラム」に所属する36大学52人の教授は17日、ソウルのプレスセンターで記者会見し、「安哲秀教授は国民の間から見つけ出した大統領候補だ」と主張し、支持を表明しました。
52人の教授はさらに、「与党セヌリ党と現政権は、財閥寄りの政策や4大河川整備事業、偏った外交などで国民を苦しませ、民主統合党もまた、派閥政治などで混乱を呼び起こしている。国民自らが指導者を立てる必要があるという共通認識が形成されており、教授として国民の皆様に勇気を与えるべきだと判断し、安哲秀教授に対する支持を宣言することになった」と述べました。
フォーラムの代表を務める李長熙(イ・ジャンヒ)韓国外国語大学教授は、「安哲秀教授は自らの著書を通じて、国政運営に関する考えを国民に伝え、国民からの応えと反応を待っている。大学の教授として公開支持を宣言するのは容易なことではないが、国民の一人として安哲秀教授のメッセージに応えるためにこの場に立った」と述べました。
「韓国ビジョン2050フォーラム」はことし4月に発足し、教授、各分野の専門家など500人あまりが所属しています。