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政治

アンチョルス財団 「名称は維持し、法律の枠内で事業推進」

Write: 2012-08-16 15:08:19Update: 2012-08-16 15:08:19

アンチョルス財団 「名称は維持し、法律の枠内で事業推進」

財団名に大統領立候補予定者の名前が入っているため、財団の名前で金品などを提供する行為は公職選挙法に抵触するという中央選挙管理委員会の決定を受けて、アンチョルス財団は16日、理事会を開き、財団の名前は維持し、法律の枠内で事業を推進していく方針を決めました。
アンチョルス財団は、有力な次期大統領候補とされるソウル大学融合科学技術大学院長の安哲秀(アン・チョルス)教授が自分の財産を投じて設立しようとしていた公益財団です。
このため、アンチョルス財団の本格的な寄付活動は、12月の大統領選挙以降に持ち越され、当面の間は起業支援、教育支援などに向けた準備に専念するものとみられます。
アンチョルス財団は、「財団は、資金を提供した安哲秀教授から独立した別の法人であり、選挙管理委員会の決定で、独立性をめぐる論争が広がったことを遺憾に思う」と述べました。
今回のアンチョルス財団の決定について、政界では、安哲秀教授が大統領選挙に立候補した場合に足かせとならないようにするためのものだという見方を示しています。
また、今の財団の名前を維持するのは、財団の名前が国民からの公募によって決まったことなどから、財団が独立的な組織であることを強調するためとみられています。

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