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政治

セヌリ党の不正献金疑惑 他人名義の後援金疑惑に拡大

Write: 2012-08-09 14:53:38Update: 2012-08-09 15:56:34

セヌリ党の不正献金疑惑 他人名義の後援金疑惑に拡大

4月の総選挙の比例代表候補を選ぶ過程で候補推薦委員に巨額の献金を渡した疑いが持たれているセヌリ党の玄永姫(ヒョン・ヨンヒ)議員が、それとは別に、他人の名義を借りて、セヌリ党の朴槿恵(パク・グンヘ)元代表に近い議員に後援金を渡したことが確認されました。
今回の不正献金疑惑を初めに提起した玄永姫議員の元秘書、チョン・ドングン氏は、取り調べのなかで、総選挙前の4月5日、自身と妻、妻の友人などの名前で、朴槿恵元代表に近く、セヌリ党の中核人物である李貞鉉(イ・ジョンヒョン)最高委員とヒョン・ギョンデ前議員にそれぞれ500万ウォンの後援金を提供したと明らかにしましたが、検察の調査の結果、これが事実であることが確認されました。
検察は、2人が朴槿恵元代表に近く、党内の実力者であることから、他人の名義を借りた後援金の形で、公認候補選びに絡んだ献金が行われた可能性もあるとみて、この後援金が見返りを求めたものかどうかについて調べています。
また、玄永姫議員の銀行口座などを分析し、2人以外に後援金を受け取った者がいるかどうか調べています。
セヌリ党は他人の名前で後援金を提供するのは政治資金法違反に当たるものの、受け取った側は処罰の対象にならないことから、問題はないとしていますが、疑惑の拡大を受けて当惑を隠せない様相です。
これに対し、民主統合党は、他人名義で後援金を提供する方式で、公認候補選びの不正が行われたとして、朴槿恵元代表をはじめ、朴槿恵元代表に近い中核的な人物の後援口座を全て捜査すべきだと主張し、セヌリ党に対する攻勢を強めています。

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