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政治

「東海併記」 国連でフランス・カタールが支持

Write: 2012-08-07 11:17:26Update: 2012-08-07 15:17:34

「東海併記」  国連でフランス・カタールが支持

世界の地名の決め方を話し合う国連地名標準化会議が、ニューヨークの国連本部で現地時間で6日、開かれ、韓国は、海図上の日本海の呼称を「東海」と併記すべきだと主張し、一部の国から事実上、支持のコメントを得ました。
韓国は、「東海」の併記について、1992年の第6回国連地名標準化会議以降、要求し続けていますが、当時国である韓国と北韓、それに日本以外の国が、国連会議でこの問題について言及したのは初めてです。
会議では、フランス代表が、「東海」と「日本海」の併記が望ましいとする見解を示したほか、カタール代表も、「当事国同士の協議で円満に解決することを期待する」と述べ、事実上、韓国側の主張を支持しました。
政府代表として会議に参加したチャン・ドンヒ国際表記名称大使は、「国連の会議で、フランスとカタールが、事実上、韓国の主張を支持する発言をしたのは、大きな変化であり、意味がある」として歓迎しました。
日本は、「国連地名標準化会議でこの問題を扱うのはふさわしくない」と主張し、韓国は、「世界の地名の決め方を話し合う国連地名標準化会議こそが、最も適した論議の場だ」と応じました。また北韓は、「日本海」は日本植民地時代の間違った遺産だとして抗議するとともに、これまで「朝鮮東海」としていた呼称を、「東海」と呼び韓国と足並みをそろえました。

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