政治
「北韓のテロ脅迫と謝罪要求に対応価値なし」 統一部
Write: 2012-08-01 13:48:26 / Update: 2012-08-01 13:48:26
元脱北者が故金日成(キム・イルソン)主席の銅像を破壊しようとしたと北韓が主張し、韓国に対して公式謝罪と首謀者の実名をあげて処罰を求めたことについて、統一部は1日、対応する価値すらないと一蹴しました。
統一部のパク・スジン副報道官は1日の会見で「北韓が脱北者と関連して、拉致やテロ犯罪などのとんどもない主張をしている。北韓のいかなる主張にも対応する価値すらない」と強調しました。
一方、北韓が「処断」の対象者としてあげた、北韓人権問題活動家の金永煥(キム・ヨンファン)氏は1日、韓国メディアとのインタビューで
「北韓が私など処断する対象者の実名を上げたのは、何よりもわれわれの活動を萎縮させようとするねらいがあると思う。北韓の脅しで活動が萎縮されれば、北韓の思うつぼにはまるだけだ」として、今後も北韓の人権問題に取り組んでいく考えを示しました。
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