最大野党民主統合党の朴智元(パク・ジウォン)院内代表に対する逮捕同意案が、31日、国会に提出されました。
法務部は、検察が政治資金法違反容疑で裁判所に逮捕状を請求した野党民主統合党の朴智元院内代表の国会会期中の逮捕同意要求書について31日、李明博(イ・ミョンバク)大統領の裁可を経て国会に提出しました。
これによって国会は、逮捕同意要求書が届いたことを1日の本会議で報告した後、72時間以内に採決することになりますが、可決されるには、在籍議員過半数以上が出席し、その過半数以上の賛成が必要であることから、結果に関心が寄せられています。
検察は、朴智元院内代表が経営破たんした貯蓄銀行などから1億ウォン以上の不正資金を受け取った疑いがあるとして、27日まで3回に渡って大検察庁に出頭するよう要請しましたが、朴智元院内代表は応じませんでした。