最大野党・民主統合党は、年末の大統領選挙の公認候補を決める党内選挙に立候補した8人の合同遊説を28日で終了し、29日からは候補を5人にしぼるための世論調査を行うことにしています。
世論調査は、党員と一般国民それぞれ2400人を対象に29日と30日の2日間、行われ、30日夜には本選挙に出る5人にしぼられる見通しです。
8人の候補のうち、各種調査で支持率トップの文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問とそれに続く孫鶴圭(ソン・ハッキュ)、丁世均(チョン・セギュン)常任顧問、それに金斗官(キム・ドゥグァン)前慶尚南道知事は本選挙進出が有力視されています。
民主党は5人にしぼられた後、来月25日から9月16日まで全国を13の地域に分けて党員と一般国民がモバイル投票や現場投票を行う本選挙を実施します。
もしこの本選挙で1位の候補の得票が過半数に至らなかった場合、9月18日から23日まで1位と2位との間で決戦投票を行い、党の公認候補を選出することになっています。