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政治

北韓人権活動家金永煥氏 中国が苛酷行為か

Write: 2012-07-27 14:36:53Update: 2012-07-27 14:36:53

北韓人権活動家金永煥氏 中国が苛酷行為か

中国の公安当局に逮捕・拘束され、およそ4か月ぶりに解放された北韓人権運動家の金永煥(キム・ヨンファン)氏(49)が、中国に拘束されていたとき、電気拷問など苛酷行為を受けていたとみられ、外交当局の消極的な対応を非難する声が上がっています。
金永煥氏は25日、記者会見し、中国に拘束されていたとき、中国公安当局から苛酷行為を受けたと述べましたが、具体的な内容は明らかにしませんでした。
これに関連し、与党・セヌリ党の河泰慶(ハ・テギョン)議員は27日、国会で記者会見し、「北韓人権活動家金永煥氏が中国で電気拷問を受けたことを、本人から直接確認した」と明らかにしたうえで、「外交通商部と情報当局は、こうした事実を知っていながらも、中国との外交摩擦を心配し、積極的な対応をしなかった」と非難しました。
これについて、金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官は27日、国会の外交通商統一委員会の全体会議に出席し、「国民を守ることが最優先であり、中国に徹底した再調査を求めている状態で、現在、中国からの返答を待っている」と述べました。
金星煥長官はまた、「6月11日に中国で面談した際、金永煥氏が苛酷行為を受けたと述べたため、中国側に問題提起し、韓国駐在中国大使にも説明を求めたが、中国は事実ではないという立場を伝えてきた」と述べました。

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