政府はアフガニスタンに派遣されている韓国の民間のPRT=地方復興支援チームと、その保護を任務とする韓国陸軍部隊の一部について、当初の派遣計画より延長して2014年末までとする方向で検討しているもようです。
アフガニスタンのPRTは当初、年末までの予定でしたが、政府関係者は25日、「一部のPRTがさらなる復興支援のため2014年までアフガニスタンに滞在する予定にしており、一部の兵力をPRT警護の目的で残す方向で関連部署との協議が進められている」と述べました。
政府が検討している派遣延長の対象は、現在の350人の兵力のうち60人ほどで、このうち50人は民間のPRTの病院がある基地の警護にあたり、残りはアフガニスタン駐在韓国大使館の警護を担当するものとみられます。
政府は9月に部隊の派遣延長同意案を国会に提出する方針のようです。
一方、アフガニスタンのPRTと陸軍が駐留している基地への武装勢力による砲弾攻撃は去年下半期以降、発生していないということです。