野党の民主統合党は、次の大統領候補を選ぶ党内選挙を党員以外の有権者も投票に参加できるオープンプライマリー方式で行い、得票数が過半数に達しない場合は、決選投票を行うことを決めました。
民主統合党は18日、党務委員会を開き、大統領候補を選ぶ党内選挙の方式を盛り込んだ候補選出規定をまとめました。
それによりますと、民主統合党は、20日と21日に立候補者の受け付けを行い、6人以上が立候補した場合は今月29日と30日に党内予備選挙を行って5人の候補に絞りこみます。
この予備選挙は、党員2400人と党員でない一般の有権者2400人、合わせて4800人を対象に世論調査の形で行います。
そして5人による本選挙は、8月25日から9月16日までの間に投票に応募した大規模な選挙人団によるモバイル投票や現場投票の形で行われ、過半数の得票に達する候補がいなければ、同じ選挙人団で上位2人による決選投票を行います。民主統合党は、このようにして最終的に決まった大統領候補を9月23日に発表するとしています。
これとともに党内選挙を管理する選挙管理委員会を発足させ、選挙管理委員長に林采正(イム・チェジョン)前議員を任命しました。