李明博(イ・ミョンバク)大統領は18日午前、大統領府・青瓦台で外交安保長官会議を召集し、北韓の動向を引き続き見極めながら、関連国と緊密に連携をとるよう指示しました。
この会議は、今月15日、金正恩第1書記の最側近で北韓軍の中心人物であるリ・ヨンホ(70)総参謀長がすべてのポストから解任されたことを受けて北韓の動向を把握し、対応を話し合うために開かれたものです。
会議ではリ・ヨンホ総参謀長の解任について、北韓指導部の権力争いが始まったとみられ、韓国軍の情報監視態勢を強化する方向で意見がまとまったものとみられます。
これについて青瓦台の関係者は聯合ニュースとのインタビューで「会議の内容は明らかにできないが、北韓軍の中心人物がいきなり解任されたのはただ事ではないので、北韓権力内部の動きや軍事動向などについて報告を受けた」と述べました。