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政治

「6億ウォンは大統領候補を決める党内選挙用資金」  大統領側近初公判

Write: 2012-07-18 13:55:51Update: 2012-07-18 16:59:22

「6億ウォンは大統領候補を決める党内選挙用資金」  大統領側近初公判

李明博(イ・ミョンバク)大統領の最側近の1人で、このほどあっせん収賄の容疑で逮捕された崔時仲(チェ・シジュン)前放送通信委員長は、初公判で、受け取ったのは6億ウォンで、先の大統領選挙に向けた与党の党内選挙に向けた資金だったと述べ、2007年の大統領選挙の資金をめぐる論議が再び高まる可能性がさらに大きくなりました。
崔時仲前放送通信委員長は、ソウル市内の流通団地施工会社の関係者から許認可の便宜をはかる見返りとして、2006年7月から2008年2月まで13回にわたって合わせて8億ウォンを受け取ったとして、今年5月、あっせん収賄の容疑で逮捕されました。
ソウル中央地方裁判所で17日、開かれた崔時仲前放送通信委員長に対する初公判で、崔前委員長の弁護人は「検察が主張する8億ウォンのうち、受け取ったのは6億ウォンで、成功した事業家から2007年の大統領選挙に向けた与党の党内選挙のための資金として使った」と主張しました。
当時、崔前委員長は、ハンナラ党の李明博候補陣営の主要メンバーでした。
崔時仲前放送通信委員長は、検察の召喚を控えた今年4月には、受け取った資金について「2007年の大統領選挙の際、世論調査用として使った」と述べた後、波紋が広がった翌日に「個人用途で使った」と発言を覆したことがあります。
崔時仲前放送通信委員長の主張通りに受け取った資金が大統領選挙用だということになれば、政治資金法の違反が適用され、あっせん収賄の容疑に比べて軽い処罰をうけることになります。
崔時仲前放送通信委員長が裁判で発言を覆したことから、今後、2007年の大統領選挙資金をめぐる論議が再び高まる可能性がさらに大きくなりました。

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