メニューへ 本文へ
Go Top

政治

与党代表が謝罪会見 与党議員の逮捕同意案否決で

Write: 2012-07-13 17:45:46Update: 2012-07-13 17:45:46

与党代表が謝罪会見 与党議員の逮捕同意案否決で

国会で11日行われた2つの逮捕同意案の表決で、野党出身の無所属国会議員の逮捕同意案は成立したのに対して、与党・セヌリ党議員については与党議員から多くの反対票が出て成立しなかったことについて、セヌリ党の黃祐呂(ファン・ウヨ)代表は13日午後、国会で記者会見を行い、国民に謝罪しました。
黃祐呂代表はこの席で「セヌリ党が生まれ変わるとして優先的に掲げた国会議員の特権を放棄するという約束を守ることができず、与党の代表として重い責任を痛感している」と国民に謝罪しました。
セヌリ党の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)議員は、大統領の実の兄の現政権の実力者とされる李相得(イ・サンドゥク)前議員とともに貯蓄銀行をめぐる不正事件に絡んで収賄の疑いで検察から逮捕状が請求されていましたが、国会で逮捕同意案が否決されたため逮捕状の請求も棄却されることになりました。
これを受けてセヌリ党は13日、議員総会を開いて対策を話し合いましたが、この席には大統領選挙の有力候補とされている朴槿恵(パク・グンヘ)前非常対策委員長も、急きょ、すべての日程を取りやめにして出席しました。
朴槿恵前非常対策委員長は議員総会に出席する前に記者団に対して、「国民に申し訳ない。鄭斗彦議員は自ら問題解決に臨むべきだ」と述べて、鄭議員自ら検察に出頭するよう求めました。
セヌリ党は議員総会で、鄭斗彦議員に対して臨時国会の会期中に検察への出頭など目に見える措置を自ら取るよう強く求めるとともに、そのようなことがなければ除名も含む厳しい措置を取る方針を決めました。
セヌリ党が鄭斗彦議員に対して厳しい姿勢をとっているのは、国民の厳しい視線に直面して今回の事態をこのまま放置した場合、年末の大統領選挙で非常に深刻な影響を及ぼすと判断したためとみられます。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >