メニューへ 本文へ
Go Top

政治

与党の院内指導部が辞任 与党議員の逮捕同意案否決で引責

Write: 2012-07-11 18:13:21Update: 2012-07-11 18:14:21

与党の院内指導部が辞任 与党議員の逮捕同意案否決で引責

国会の本会議で11日行われた国会議員2人に対する逮捕同意案の表決の結果、元民主党出身で今は無所属の国会議員については賛成多数で可決した一方で、与党の国会議員については与党議員の反対で否決したことに対して、与党・セヌリ党の院内代表を含む院内指導部全員がその責任を取るとして11日、辞任しました。
国会での逮捕同意案の表決の結果、与党所属の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)議員に対する逮捕同意案が否決されたことについて、野党を中心に与党がまたもや国会議員の特権を乱用したという批判が起きています。
こうした批判を受けて、与党の李漢久(イ・ハング)院内代表は、国会で記者会見を行い、「国民のみなさまが願望する刷新した国会をお見せできず、申し訳ない」として、その責任を取って与党の院内指導部全員が辞任すると発表しました。
与党・セヌリ党は年末の大統領選挙での勝利を念頭に、第19代国会では与党議員の特権を断念すると宣言するなど国民にアピールしてきたものの、実際には李明博大統領の実の兄とともに貯蓄銀行に絡む収賄の疑いがもたれている鄭斗彦議員の逮捕を阻止したことから、今後、大統領選挙に向けた国民の世論がどのように動くか注目されます。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >