ことし12月に投票が行われる大統領選挙に向けて、慶尚南道(キョンサンナムド)前知事の金斗官(キム・ドゥグァン) 氏(53)が、8日、最大野党民主統合党の党内予備選挙に出馬すると発表しました。
金斗官氏は、8日、韓半島最南端の全羅南道(チョンラナムド)海南(ヘナム)郡で記者会見し、「国民の支持で慶尚南道知事を務めることができた。大統領として国民の力になれる平等な国を実現したい」と述べました。
金斗官氏は、前の盧武鉉政権で行政自治部長官を務めた野党の有力候補で、先週まで慶尚南道の知事を務めていましたが、大統領選への立候補のため先週6日に辞任しました。
民主統合党では、文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問(59)、孫鶴圭(ソン・ハッキュ)常任顧問(64)、丁世均(チョン・セギュン)常任顧問(62)、キム・ヨンファン議員(57)、趙慶泰(チョ・ギョンテ)議員(44)の5人がすでに立候補しており、朴晙瑩(パク・ジュンヨン)全羅南道(チョンラナンド)知事(65)が12日に立候補を表明する予定で、合わせて7人の候補が大統領選に向けた党内予備選挙に出馬するものとみられます。