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政治

大統領の実兄が容疑を一部認める 貯蓄銀ロビー疑惑

Write: 2012-07-04 15:05:54Update: 2012-07-04 15:05:54

大統領の実兄が容疑を一部認める 貯蓄銀ロビー疑惑

貯蓄銀行から不正資金を受け取った疑いで3日、検察の取り調べを受けた大統領の実の兄の李相得(イ・サンドゥク)前議員(76)が、金品を受け取ったことを認めたもようです。
李相得前議員は、先に横領罪で拘束起訴されたソロモン貯蓄銀行のイム・ソク会長(50)などから数億ウォンを受け取ったのは事実だが、見返りを求めるものではなかったと主張したもようです。
検察は、李相得前議員が、受け取った金が見返りを求めたものではないと強く主張していることから、斡旋収賄罪を適用することが難しい場合、政治資金法違反の罪を適用することを検討しているとみられます。
検察は、3日、すでに拘束されているソロモン貯蓄銀行のイム・ソク会長と未来貯蓄銀行のキム・チャンギョン会長も呼んで裏づけの調査を行っており、李相得前議員に対する取り調べの内容を綿密に検討したうえで、今週中に事前逮捕状を請求する方針であると伝えられました。
検察はまた、5日には、李相得前議員に近い与党セヌリ党の鄭斗彦(チョン・ドゥオン)議員(57)を呼び、2007年にソロモン貯蓄銀行のイム・ソク会長からおよそ1億ウォンを受け取ったとされる疑惑について調べるとしています。
鄭斗彦議員は、ほぼ同じ時期に李相得前議員にイム・ソク会長を紹介し、イム・ソク会長が李相得前議員に金を渡すときも一緒にいたという疑惑も持たれています。
鄭斗彦議員は、これについて、「幼い子どもも理解できるくらい釈明する準備ができている」と述べ、疑惑を強く否定しています。

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