韓国ではここ数日、全国的に昼の最高気温が29度にまで上がるなど、真夏並みの暑さとなりましたが、この異例の暑さでエアコンなど冷房機器の使用が増え、電力消費量が大きく増加しました。
電力取引所によりますと、2日は冷房のための電力需要が大きく増え、予備電力は500万キロワットを下回りました。
予備電力が500万キロワットを下回ったのは今年に入って初めてで、午後2時から3時にかけての電力消費量が最も多かったということです。
しかし電力取引所は、予備電力がまだ400万キロワット以上あることから、電力需給が不安な状態になっているわけではないと説明しています。
予備電力が500万キロワットを下回ったのを受けて、韓国電力は電力の需要管理態勢に入りました。