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経済

上場企業の現金性資産が増加

Write: 2012-04-06 08:04:21Update: 2012-04-06 08:04:21

上場企業の現金性資産が増加

景気後退で企業による投資が縮小していることを反映して、株式市場へ上場している企業が持っている、現金に換金しやすい現金性資産が、5%以上増えていることが分かりました。
韓国取引所が上場企業616社を対象に調査したところ、去年12月の時点で、上場企業が持つ現金性資産は54兆ウォンに上り、一昨年よりおよそ5%増加していました。
現金性資産は、預金や小切手など、現金に換金しやすい満期3か月以下の金融商品で、利率の変動によるリスクが低いとされています。
上場企業の中で保有する現金性資産が最も多かったのは三星電子で、2兆7000億ウォンを持っており、続いて現代自動車、GS建設、大韓航空などの順でした。
投資会社のソロモン投資証券のベク・ウン研究員は、上場企業の現金性資産が増加している理由について「今は低金利なので現金性資産を持つことが企業にとって大きな利益をもたらすわけではないが、景気後退で企業の投資が縮小しているため、現金への換金が容易な現金性資産が増加しているものとみられる」と説明しています。

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