海外から韓国への直接投資が、ことし1月から3月までの第1四半期に大幅に増え、グローバル金融危機以降で最も多くなりました。
知識経済部が5日にまとめたところによりますと、ことし第1四半期の海外からの直接投資は23億 5000万ドルで、去年の同じ期間に比べて17%増加し、グローバル金融危機に見舞われた2008年以降では最も多くなりました。
国別にみますと、日本からの投資が9億ドルで、去年の同じ期間に比べて2.5倍になり、5四半期連続の増加となりました。
またヨーロッパからの投資は5億 8000万ドルと、去年より34.7%増えました。
知識経済部は、韓国とアメリカとのFTA=自由貿易協定や、韓国とEUとの FTAなどによって、これらの国々と韓国とのビジネスが拡大し、アジアに進出する際の拠点として韓国に投資する動きが活発になっていると説明しています。