韓国の1人あたり国民総所得が2年連続で2万ドルを超えました。
韓国銀行が30日に発表したところによりますと、去年の1人あたり国民総所得は、2万2489ドルとなり、おととしの2万562ドルと比べて1927ドル増え、2年連続で2万ドルを超えました。
1人あたり国民総所得は2007年に初めて2万ドルを超えましたが、リーマンショックによるグローバル金融危機の影響で2009年には1万7000ドル台に下がり、2010年に再び2万ドル台に戻りました。
一方、去年のGDP=国内総生産の伸び率は、投資と消費が落ち込んだにもかかわらず輸出が好調だったため、3.6%となりました。