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経済

家計負債リスク長期化の恐れ LG経済研究所

Write: 2012-03-05 13:31:33Update: 2012-03-05 15:42:09

家計負債リスク長期化の恐れ LG経済研究所

韓国の家計負債の問題が長期化する恐れがあるとする分析が出ました。
民間シンクタンクのLG経済研究院がこのほどまとめた報告書「家計負債不良化指数」を見ますと、家計負債の不良化指数は去年第3四半期には1.76まで上昇し、第4四半期には0.77に改善されたものの、依然として危険な水準にとどまっているとしています。
家計負債不良化指数は、元金返済能力や利子負担能力などを数値化したもので、数値が高いほどリスクも高いことを意味します。
この報告書は、景気減速で所得が減れば元金の返済はもとより利子を負担することも難しくなり、家計負債が不良債権化する恐れがあるとしています。
そして、家計負債の不良債権化を防ぐためには、家計に対する融資の条件を厳しくして負債の縮小を誘導する他、貸付利子を安定的に維持するなどの金融政策を進める必要があると指摘しています。
韓国銀行がまとめた資料によりますと、韓国の家計部門の負債は去年末の時点で912兆9000億ウォンに上り、過去最大となっています。
これは国の予算の3年分に相当する金額です。

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