外国人観光客を対象に行われた韓国最大のショッピング・フェスティバル、「コリア・グランドセール」の期間中、デパートの売上げが大幅に増えました。
今年1月9日から2月29日までの52日間、デパートやホテル、マートなどが参加して外国人観光客を対象に割り引きサービスを行った「コリア・グランドセール」の期間中、韓国大手の新世界デパートは、売上げが去年同期に比べて69%伸びたということです。
ソウルの観光スポット・明洞(ミョンドン)にある新世界本店の場合、外国人観光客の売上げのうち70%は中国人観光客によるもので、海外ブランドの名品や化粧品などで1人当たりおよそ300万ウォンを使ったとしています。
ロッテ百貨店もこの期間中、中国人が使うクレジットカードの売上げが、去年同期より2.3倍も増えたとしています。
外国人観光客が購入したものを品目別にみますと、中国人は高麗人参と関連製品を、日本人は海苔を、タイなど東南アジア人は塩辛などおかず類を好んでいるということです。