韓国の電子商取り引きの規模が、去年は1000兆ウォンに迫ったことがわかりました。
統計庁が23日にまとめたところによりますと、去年の韓国国内の電子商取り引きの総額は999兆ウォンに達し、おととしに比べて21.2%増え、この5年間で2倍になりました。
増加の率は、全体の取り引きに占める割合が90%を超える企業間取り引きが22.1%、企業と消費者との取り引きが15.7%、企業と政府との取り引きが10.6%、消費者間の取り引きが14.8%でした。
また去年のネットショッピングの取引額は29兆620億ウォンで、おととしに比べて15.3%増えました。
品目別では、食料品と農水産物の増加率が高く、去年は物価が大幅に上昇したことが大きな要因とみられます。
そして全体の小売り販売額に占めるネットショッピングの販売額の割合は、2006年は6.3%だったのが2009年には8.2%、去年は9.7%と、拡大を続けています。