韓国の造船会社がイギリス海軍に給油艦4隻を輸出することになりました。
イギリス政府は22日、イギリス海軍の新型給油艦の建造を韓国の大宇(テウ)造船海洋に発注すると発表しました。
給油艦は、航空母艦や駆逐艦などの業務遂行を支援するために油類を補給する艦艇です。
事業規模は4億 5200万ポンド、ウォンにして8000億ウォンあまりです。
イギリス政府は韓国の大宇造船海洋、現代(ヒョンデ)重工業、イタリアのフィンカンティエリの3社を最終候補に選び、審査を行ってきました。
韓国防衛事業庁の関係者は、「伝統的に海軍大国といわれるイギリスに韓国が軍艦を輸出することになり、ヨーロッパの軍用船舶市場に進出する足掛かりをつかんだ」と話しています。