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経済

ハンファの株式売買停止 会長の背任罪起訴で

Write: 2012-02-04 14:25:18Update: 2012-02-04 14:36:47

ハンファの株式売買停止 会長の背任罪起訴で

韓国取引所は3日、韓火(ハンファ)グループの持ち株会社である、株式会社ハンファの株式売買を週明けの6日から停止すると発表しました。10大財閥の株式が証券取引所で売買停止になるのは今回が初めてです。
財閥の韓火(ハンファ)グループのオーナー、金升淵(キム・スンヨン)会長は、背任行為で会社に899億ウォンにのぼる損害を与えたとして背任罪で起訴されています。
検察は2日の公判で、金升淵会長に対して懲役9年と罰金1500億ウォンを求刑しました。
金升淵会長の背任行為による会社の被害金額は、自己資本2兆3183億ウォンの3.9%に相当します。
韓国取引所の規定では、大株主の背任による被害金額の比率が2.5%を超えると、上場廃止審査の対象となります。
このため審査の結果が出るまでは、ハンファの株式売買が停止されることになりました。
韓国取引所は去年4月から判決とは別に、上場企業が大株主の横領や背任の容疑を公示した段階から上場廃止審査を始めることを可能にしています。
取引所は、「大株主による背任が会社の財務構造に大きな悪影響を及ぼさないと判断される場合は、上場廃止には至らない」としていますが、上場廃止になれば韓火グループ全体に大きな影響が出ます。
金升淵会長に対する判決公判は今月23日に開かれます。

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