銀行預金が大幅に減少し、グローバル金融危機に見舞われた2008年を上回る減少幅となりました。
ウリ銀行や国民銀行など5大都市銀行の1月末の預金総額は769兆5000億ウォンで、2か月連続の減少となりました。
銀行預金が2か月連続で減少したのは、グローバル金融危機に見舞われた2008年12月と2009年1月以来3年ぶりです。
特に、1月の銀行預金の減少幅は9兆5000億ウォンと、2008年12月の8000億ウォンや2009年1月の1兆9000億ウォンを大幅に上回っています。
銀行預金の減少は、個人向け貸出が大幅に増加したことや、実質所得が減少したことで、預金を切り崩して生活費に充てたり、借金を返したりする人が増えたためとみられます。