韓国の外貨準備高が増加に転じ、3か月ぶりに3100億ドル台を回復しました。
韓国銀行が2日にまとめたところによりますと、ことし1月末現在の外貨準備高は3113億4000万ドルで、前の月に比べて49億4000万ドル増えました。
去年10月には3109億8000万ドルだったのが、その後減少を続け、去年12月には3064億ドルまで減りましたが、3か月ぶりに3100億ドル台を回復しました。
1月の外貨準備高は、2011年8月の3122億ドルに次いで2番目に多くなっています。
韓国銀行は、外貨準備高の増加について、「ユーロとイギリスのポンドが値上がりし、ドル換算額が増えたほか、外貨資産の運用収益が増えたためだ」と説明しています。
韓国の外貨準備高は1月末現在、中国、日本、ロシア、台湾、ブラジル、スイスに次ぐ世界7位となっています。